電気科学技術講演会についてMeeting

第64回
電気科学技術講演会のお知らせ

2026年6月19日 掲載

公益財団法人 電気科学技術奨励会(会長・日髙邦彦 東京大学名誉教授、理事長・横山明彦 東京大学名誉教授)は、第64回電気科学技術講演会を、8月25日(火)に下記の要領で開催致します。多くの方のご参加をお待ちしています(多数の聴講者が見込まれますので、先着順・事前予約制とさせて頂きます)。

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開催概要

テーマ 電力と情報通信連携の動向 ―GXとDXの同時実現に向けて―
日時 令和8年8月25日(火)14:30~17:00
会場 オンライン開催
主催 公益財団法人 電気科学技術奨励会/
東京大学大学院 工学系研究科 電気系工学専攻
先端電力エネルギー・環境技術教育研究 アライアンス(APET)
(2団体共催)
後援 一般社団法人 電気学会/
株式会社オーム社

AI技術の進展に伴う電力需要の急伸に伴い、電力の需要と供給のバランスを取ることが課題となっています。電力と情報通信のネットワークを連携・融合することにより、GX(脱炭素化実現)とDX(デジタル技術活用)を同時に推し進めることが検討されています。
再生可能エネルギーの導入拡大には、出力の変動という課題が伴います。AI技術の活用がこの課題解決の有力手段と考えられていますが、AI用途のデータセンターは、従来と比較して消費電力が著しく増加するというジレンマが生じています。そこで、電力ネットワークとデジタル技術を組み合わせることで、エネルギー効率や安定性を向上させる、電力・情報通信連携の構想が提唱されています。
本講演会では、電力と情報を一体として捉える動きを取り上げ、GXとDXを同時に実現する考え方、及び、実例の紹介を行います。

講演内容

[講演1]データセンターの電力利用と情報通信連携への期待
講演者:山田 智之氏(一般財団法人 電力中央研究所
グリッドイノベーション研究本部 ENIC研究部門 主任研究員
・データセンターの増加と電力需要
・国外における需要側ノンファーム接続
・計算負荷シフトとデマンドレスポンス
・電力と情報通信の連携に向けた動き

山田 智之氏

[講演2]ワット・ビット連携に向けた取り組み
講演者:東谷 知幸氏(東京電力パワーグリッド株式会社
経営企画室 兼 技術統括室 部長)
・電気事業を取り巻く環境の変化
・GX・DX進展に伴う電力系統における課題
・課題解決に向けたアプローチ
・ワット・ビット連携に向けた取り組み

東谷 知幸氏

[講演3]AIを支えるIOWN技術・・・AIOWNによる通信と情報処理の進化がもたらす電力効率の向上
講演者:坂本 健氏(NTT株式会社 IOWNプロダクトデザインセンタ
SWB推進プロジェクト 担当部長
・AI技術の現状と最近のGPU/データセンターのトレンド・課題
・AIの抱える課題を解決するAIOWNとは
・AIOWNを実現する光電融合技術とコンピューティング技術

坂本 健氏

参加申し込み

聴講は無料です。

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お問い合わせ

〒101-0054
東京都千代田区神田錦町3-1 オームビル内
公益財団法人 電気科学技術奨励会 事務局
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